シャンプーボトルの裏面にとっても小さく書いてある成分表示は、いつ見てもとても解読出来そうにもありませんね。一つ一つ抜き出しネットで調べても一つの用語に対して真逆の事が書いてあったり、どれを信じてよいか解らなくなります。問題とされる成分は、別名で表示したり文字を短縮したりと、更に解りにくいですね。

コマーシャルワードに至っては、つい手を出し 使いたくなるようなキラキラした言葉、もしかして!きっと!こんどこそは!と思えてついついクリックしてしまいます。悪い事ではありません。信じる者は救われる!・・・だといいのですが。 おそらく多くの方の商品の選び方は、コマーシャルワード信じてチャレンジ!使用感、香り、ブランドで何度か購買。コスパ、派手な割引など次から次へと(・・?

でも、 敏感肌になった貴方、ちょっと待って下さい。そもそもジアミンアレルギーの原因の一つに、ホームカラー(トリートメントカラーでは無い)が有りました。 ジアミン成分が入っている事を知らずに使い続けたのです。問題点も有りますが使い易さに於いては本当に良い商品でした。でも使い方を間違えたまま(それだけでは無い)使い続けた結果、徐々にアレルギー方向に近づいたのです・・・怖い!

毎日使うシャンプーの成分、シャンプーの使用方法は更に注意が必要ですね。

では今回はこの辺で失礼します。次のつぶやきでもう少し掘り下げますね。