従来のヘアカラーには、アレルギー原因物質の一つである

PPDA(パラフェニレンジアミン)他、全てのジアミン成分が染料の核として含まれています。

長年の研究開発により全ジアミン成分を取り除き、ヘアカラーを可能にしたのが、

次世代のカラーといわれる、ノンジアミンヘアカラーです。